アートと安全設計

たまには真面目な話を…

先の事故、アーティストのはしくれとして・またものづくりを行う者として心が痛みました。
ある学生の作品、無知と推測不足が引き起こした火災。

使い手にとって安全であること、安心できることは大原則。
私もより気をつけねばと、身が引き締まりました。

デザインフェスタ、通称デザフェスは、我々出展者サイドには
消防法に基づいたブース設営が求められます。

例えば、テーブルに布を敷く際、目隠しのためにテーブルの足元まで囲う場合は
防炎加工のされたものを使用する、
それ以外の布の場合は 10cm以上垂らさないことなど。
火気は特別な申請がなければ利用禁止です。

守っていないブースさんもチラホラ目にしますが、出展者の皆様はどうかきちんと規約を読んで参加致しましょう。
すべて出展パンフレットに明記されています。

一出展者である私が、「だからデザフェスは安全です!」と言うことはできません。
ただ、少なくともtie*onはそうあり続けます。
他のブースの方々も、そうであることを願います。

今回の事故で、アートイベントを敬遠する人が増えなければ良いな…と。

ここのところ、制作費の確保(いわゆるヒルノオシゴト)とアトリエにこもってばかりの日々ですが
次回はイベントと出展作品のご紹介をば!